遺言・相続

p_sozoku「遺言状ってどうやって書くの?」
「遺言状がでてきたが、不公平だ。納得できない。」
「遺産の分割方法でもめてしまっている・・・」
「借金も相続しなきゃいけないの?」
「誰にどの遺産をどのように分ければいいの?」
「話がこじれる前に円滑に相続を進めたい。」
「遺留分減殺請求されているが払うべき?」

財産をお持ちの方が亡くなられた場合、多くの場合は相続が発生します。 残された家族は、その意思にかかわらず相続の問題に対処しなければいけません。

「うちは仲が良いから大丈夫」という関係であっても、相続は大きなお金が動く事になりますので、思わぬことで話がこじれてしまいます。例えば、生前は 「長男が全て相続する」ということを兄弟間で決めていたとしても、いざ相続する時になると、配偶者から「もらえるものはもらっておいて」と言われ、また勤 めている会社の業績悪化し、給料がカットされてしまったということもあり、妻からの欲求を断れなくて、「やはりもらいたい」と主張してきて、もめてしまっ たということはよくある話です。

相続が発生した場合は、できるだけ早く弁護士に相談し、専門的な助言を聞かれることをお勧めします。相続に関することでお悩みがある方は、当事務所までお気軽にご相談ください。

また、自分の死んだ後のことを考え、「相続がきっかけで残された家族がもめてほしくない」「遺言状を残しておきたい」とお考えの方も、お気軽にご相談ください。

秘密保持に最大限の注意を払いつつ、これまでの経験を生かして専門的なアドバイスをさせていただきます。

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代表弁護士 竹田卓弘

代表弁護士 竹田卓弘

当事務所では離婚問題を中心として、債務整理、自己破産、多重政務、民事再生法、相続、交通事故など幅広い法律相談を承っています。 春日井をこよなく愛し、皆様からお気軽にご相談いただける敷居の低い法律事務所をモットーに、最善な解決方法をあなたと一緒に考えます。 お気軽にご連絡下さい。

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