解決事例
交通事故の解決事例
属性
依頼者(被害者)60代 男性
事案
交差点での接触事故(加害者は車、被害者は自転車)。事故による後遺症を後遺症等級申請したところ12級5号であった。
結果
相手方(加害者)保険会社からの提案は14級相当の内容であったが、交渉により12級相当の内容で示談できました。
不動産相続の例
被相続人
依頼者の父親
相続財産
自宅の土地建物のみ
法定相続人
実兄と腹違いの弟と妹と依頼者
依頼内容
自宅に母と実兄とで暮らしている。自宅の不動産が先日亡くなった父名義であるので、腹違いの弟妹と交渉して自宅不動産の名義を依頼者と実兄に変更するように遺産分割協議をして欲しい。
結果
依頼者の腹違いの弟と妹に事情を話したところ、自宅不動産の名義変更に応じてもらえた。
公正証書遺言のある相続の例1
被相続人
依頼者の伯母
相続財産
預貯金及び株式 総額2億円相当
法定相続人
依頼者の叔父叔母
依頼内容
祖母が遺言書で遺産の全てを依頼者に遺贈するという公正証書遺言を残したが、叔父叔母に公正証書遺言がそもそも無効であると主張された。
結果
伯母の死去の直後に、相手方である叔父叔母の母(依頼者の祖母、被相続人の母)が死去したという状況であったの で、相手方に対して遺留分(遺産全体の1/3)を渡すのはやむを得ないので、その分の遺産を渡す方向で交渉したが、それが受け入れられず、相手方から遺言 無効確認の裁判を提起された。裁判においては、遺言無効が認められそうな形勢となったが、結局、遺産を依頼者と相手方らと折半するという内容で和解が成立した。
公正証書遺言のある相続の例2
被相続人
依頼者の父親
株式、預貯金、自宅不動産
自宅の土地建物のみ
法定相続人
依頼者と実弟
依頼内容
依頼者の父親が公正証書遺言で遺産を全て実弟に相続させる旨を残していた。そのため、依頼者は、遺留分を侵害されたとして実弟に対して、遺留分減殺請求をする。
結果
遺産を管理している実弟から遺産の内容について開示を求め、更に、弁護士会23条照会を行った上で、遺産の内容を確定し、遺産総額の1/4に当たる金額を実弟から受領した。
複数の相続人から承諾を頂いた例
被相続人
依頼者の伯父
相続財産
不動産
法定相続人
依頼者の兄弟、甥等16人
依頼内容
遺産が被相続人名義のままになっているが、生活のためにこの不動産を処分したい。他の相続人から遺産を依頼者に名義変更することの承諾を取り付けて欲しい。
結果
相続人が多数いたが、相続人の自宅を訪問するなど粘り強く交渉した結果、14人の相続人から承諾を取り付け、その他の2人についても調停が成立した。依頼者が支払った金銭は、その2人の法定相続分の対価だけであった。

代表弁護士 竹田卓弘

最新記事 by 代表弁護士 竹田卓弘 (全て見る)
- 春日井市教育研究所が発行している、研究所だより「春風」に竹田弁護士の寄稿が掲載されました - 2022年9月15日
- 夏季休業のお知らせ(2022年) - 2022年6月19日
- 夏季休業のお知らせ - 2021年8月12日